ダイエット中に大事なこと
こんにちは。キックボクシングフィットネスジムのベルサナ天神店です☺️今日は睡眠についてのお話をしたいと思います。睡眠はダイエットを成功させるにあたってとても大切なことで、睡眠不足になると「グレリン」というホルモンが増えてしまい食欲を増進させてしまうのです。そうすると高脂肪食や高カロリー食を好むようになります。睡眠不足の時にケーキやこってりしたラーメンを欲しくなるのもこのためです。なので、ダイエット中は特に質の良い睡眠心掛けて下さい。
《 実は睡眠を妨げている習慣 》
⒈ 寝るギリギリまでスマホやPC
スマホやPCが発生するブルーライトは、脳を興奮させてしまい、浅い眠りになる確率が高まってしまうので、寝室と別の部屋におこう。
⒉ 心配事を考えながら横になる。
心配事を考えながら横になっても、身体は眠りにつく状態になりづらい。それでも心配事を考えてしまう人
は、外を散歩したり39°〜40°のお風呂にt借りましょう。
⒊ 遅い時間に仮眠する
遅い時間の仮眠は、深夜の睡眠の質を下げてしまう。仮眠をしたい場合は、夕方までにして横たわらず、20分未満にすることをお勧めします。
⒋ 日中に日光を浴びない
朝に太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットすることができる。セロトニンの分泌も促進するので、
積極的に日を浴びましょう。
⒌ 眠ろうと努力する。
なかなか寝付けない時に、「早く寝ないと…」と焦るほど眠れなくなったことはありませんか?「眠らなければいけない。」という緊張感は、負のスパイラルの入り口なので注意です。
⒍ 深夜に運動する
運動は睡眠の質向上に役立つ手段ですが、深夜に運動してしまうと、身体が興奮状態になり逆に眠れなくなってしまいます。ある実験では、午前7時に運動する人たちが最も質の良い睡眠ができたという結果が出てい
これらのことを頭に置いて規則正しい生活を送ることで痩せやすい身体作りをしていきましょう😊
