睡眠時間も影響してる

こんにちは。キックボクシングフィットネスジム[福岡]のベルサナ天神です。

ダイエットと睡眠時間が関係していることを知っていましたか?

今回は、ダイエット中の睡眠時間について紹介していきます。

睡眠時間が短いと満腹ホルモンのレプチンが減り、空腹ホルモンのグレリンが増えます.

この分泌のバランスを整えるには、平均7〜8時間の睡眠時間が必要です.

睡眠ダイエットは、質も大きな要因となります.

ダイエッを成功させるためには睡眠の質を上げるのが重要‼︎

・寝る前にブルーライトを浴びない

・寝る前にカフェイン.アルコールを摂取しない

・寝る前に体を温める

・7時間は寝るようにする

・起きたら朝日を浴びる

・朝食を食べる

以上6つをまずは1つずつ意識して痩せやすい体を手に入れましょう.

NODOKA

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こんにちは!キックボクシングフィットネスジム[福岡]のベルサナ天神店です。今ダイエット中だけどパンが食べたい…揚げ物が食べたい…そんな時ありますよね?実は体の中の栄養成分が不足しているSOSなんです。今回はそんな時の置き換えの食材についてご紹介します!●パンが食べたい!→タンパク質が不足する傾向にあります。鶏肉、魚、豆類などを意識して取るようにしましょう!満腹感が持続してパンへの欲求を減らすことができます♪どうしてものときは全粒粉パンを選びましょう。●揚げ物が食べたい!→カリウムが不足する傾向にあります。バナナ、りんご、アボカド、ほうれん草などを意識して取るようにしましょう!どうしてものときはオリーブオイルなど植物性油に変えてみてください。●辛いものが食べたい!→ストレスが溜まっていたり、亜鉛が不足している傾向にあります。納豆、きなこ、かぼちゃなどがおすすめです。どうしてものときは、辛いものとしょっぱいものは味覚が似ているので適度に塩を取ってみるのもいいかもしれません♪など…過度な食事制限はかえって暴食の原因になり、リバウンドに繋がります。欲求と上手に向き合い、痩せやすい体を目指しましょう♪SAKURA

2025/06/19