ひな祭り🎎

明日はひな祭りですね!ということで今日は、ひな祭りについてお話ししようと思います!

ひな祭り(桃の節句)の由来には諸説ありますが、中国で行われていた上巳の節句が日本に伝わってきたといわれています🇨🇳🇯🇵

もともとは中国の古い習わしで、上巳には川で身を清める習慣がありました。それが転じて邪気や厄を払うために人形で自分の体を撫でて、穢れを移して川に流す「流し雛」が日本で行われるようになりました

藁や紙で作られていた人形が時代とともに立派になり、人形は川に流すのではなく家に飾るようになりました🎎

女の子の健やかな成長と幸せを願う日として定着したのは江戸時代の頃だと言われています🌸

春の肌トラブル

皆様こんにちは!

今日から3月ですね🌸

実は、3月から5月の春は肌トラブルが増える時期なんです。

主な原因として、気温差と空気の乾燥、紫外線の急増、花粉による外部からの刺激が挙げられます。

最も大切な対策は、保湿です!保湿がされていない状態だと、肌に本来備わっているバリア機能が崩れてしまいます。毎日のスキンケアでお肌に潤いを届けてあげましょう。

また保湿だけでなく、バランスのとれた食事と充分な睡眠も大切です。

UVカット化粧品などの紫外線対策もお忘れなく!


しっかりとお肌のケアをして、素敵な春を過ごしましょう✨





冬にも日焼け対策を🙈☀️

12月から2月は1年で最も紫外線量が少ない季節です。とはいえ、シワやたるみに影響を及ぼすUVAは季節による変化が少なく、常に降り注いでいます。また、晴れの日の紫外線量を100%とした時、曇りの日は65%、雨の日は20%と、晴れの日でなくても意外と多くの紫外線が降り注いでいます。天気や体感に騙されずに、しっかりと紫外線対策をする必要があります☀️


この時期の乾燥した肌はバリア機能が低下する上に代謝機能も乱れがちです。そんな時、紫外線を浴びると、肌機能が回復しにくく、シワやシミ、くすみに繋がってしまいます。

日焼けは火傷に近いダメージです。軽い火傷により肌が炎症し、水分を奪いながらどんどん熱を発散し、炎症を鎮めようとします。その時に水分が奪われ、肌の乾燥を加速させてしまいます。

肌トラブルを防ぐためにも、日焼け対策とともに乾燥対策も行うことで肌を守りましょう❄️


また、夏場は太陽の位置が高く、紫外線は真上から降り注ぎますが、秋から冬になると太陽の位置が低くなるため、横から顔全体に紫外線が当たり、額から両頬に降り注ぎます。

そのため耳の後ろやうなじ、アゴやフェイスライン、鼻柱など夏は日焼け止めを塗らないような箇所も注意して塗るようにしましょう。


朝のスキンケアルーティンに日焼け対策を組み込み、冬の紫外線対策をしましょう!

グルテンフリー🍞

 


  糖質のうち麦入り食品を控える。いわゆるグルテンフリーダイエット

  我慢もいらず、便秘解消、美肌などの効果も。


  小麦をやめることで代謝の上がる体にリセット。

  パンなどの小麦加工食品は体内で分解されにくく体を冷やす性質があり、栄養の吸収を悪くして代謝

  が下がりやすくなる。一方、米は原型そのままの食品で消化が良く、体を冷やしにくい。エネルギー

  として消費され、脂肪になりにくい性質がある。


  💎海外ではグルテンフリーと言われる、注目のダイエット法。

  心がけるのは、シンプルに一点。食事の中から小麦食品を抜いて、他の食品を選ぶようにする。同じ

  方法が欧米では、アスリートやモデルが実践してることで広まったグルテンフリーというダイエット

  で知られる。日本でもこの言葉を聞くようになってきた。グルテンとは小麦、大麦、ライ麦に含まれ

  る粘り気のあるタンパク質のこと。これを抜くことで痩せるだけではなく美肌アンチエイジング

  もつながるとして注目されている。


  💎むくみやだるさが消え、見た目がすっきりする。

   ではどのくらいの期間、小麦を抜くのか。抜くことえどう変わるのか。

  「まずは2週間、主食の小麦を置き換えてみましょう。個人差はありますが、むくみが抜けたり、お

   通じが改善する方が多く、2週間で何かしらの変化を感じることができると思います。肌のくすみ

   や体のだるさがなくなることも。小麦を抜いた方は見た目がすっきりした感じになるのがよくわか

   ります。」



ファスティング🥕



 □ ファスティングとは

 ファスティングとは断食を示す英語です。一定期間固形物を摂取しないことで消化器官を休ませ、

 体の中をリセットさせます。体重ももちろん落ちますが、美容だけじゃなく健康な体を維持する

 ためにも効果的です。


 □ なぜファスティングが必要?

 皆さん毎日忙しく過ごされていると思うので、どうしても食生活が不規則になりがちですよね。

 また食事などから取り入れた食品添加物、残留農薬などの有害物質、高タンパク・高脂肪食品の

 食べ過ぎなどにより、消化器官は疲れ切っています。消化器官を休めるために、夜20時までに食

 事を済ませるのが理想なのですが、なかなか難しいと思います。なので、定期的に行いファステ

 ィングによって代謝行為のすべて“ 入れ替え、再生、解毒、排泄 “のすべてをスムーズにするこ

 とで、体内機能が活性化されると考えられているんです。


 🟠ファスティングの基本ルール


 ❶ 準備食・回復食にこだわる

 ❷ NGフードを避ける(白砂糖や肉、卵、乳製品などの動物性タンパク質、食品添加物、トランス

 脂肪酸や酸化した油)

 ❸ 水を十分にとる(1日2ℓ)

 ❹ 夕食は20時までに食べる

 ❺ 生野菜や果物から食べる

 ❻ アルコールは控える

 ❼ 空腹に耐えられなくなったときは水

 ❽ 芯から体を温める

 ❾ 良質な睡眠を取る



予防と対策


  今日は新型コロナウイルスについてお話しします。


  【 感染を拡大させないため対策しましょう 】


  → 飛沫感染…感染の飛沫( くしゃみ、咳、つばなど) と一緒にウイルスが放出され、他者がその

  ウイルスを鼻や口から吸い込んで感染します。


  →接触感染…世界保健機関( WHO) のQ&Aによれば、現時点の潜伏期間は1〜12.5日(多くは5

  〜6日)とされておりまた、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の

  観察が推奨されています。


  ⚫️ 感染症対策

  • 手洗いやマスクの着用を含む咳エチケットなど通常の感染対策が重要です。

  ・手洗い、手指消毒

  こまめに石鹸と流水の手洗いまたはアルコール手指消毒剤を用いた手指消毒を行い、手を清潔

  に保ちます。石鹸と流水の日常的な手洗いだけでは落としきれず残ったウイルスや細菌を除去

  するために、さらにアルコール手指消毒を行うことも有効です。



体幹トレーニング

Normal Lesson 後も残って、体幹トレーニング‼︎


Lesson の最後にも、体幹トレーニングをインターバル形式で行ってますが、


会員様の要望があれば、更に追い込んだトレーニングも致しますので何でも言って下さい‼︎

ランニング

 みなさんも ランニング 始めてみませんか?


ランニングっていうと、きついイメージが強いと思います。


ですが、余裕のあるペース、ゆっくりのペースで走れば、気持ちの良いランニングができます。


ランニングは健康にも良いですし、気分転換にもなります。


最初は20分くらいから始めて少しずつ時間を伸ばしていってもいいでしょう。


ぜひ、健康のため気分転換にランニングを始めてみましょう‼︎

筋肉痛

 皆さんも 筋肉痛 になったことあると思います。


そもそも、筋肉痛はどうして起こるのか、、、


それは、筋肉を激しく動かした際に『筋繊維』が傷つき、それを修復する時に炎症が

起こることで痛みを引き起こしているのです。


筋肉痛になると、筋肉が「もっと強くならなければ」と判断し、傷ついた筋繊維を以前より

太くして筋肉を大きくしようとします。

筋肉を正常な状態に戻すだけでなく、筋肉をパワーアップさせることを「超回復」と言いますが

この超回復を繰り返すことで筋肉がついてくるのです。


しかし、筋肉の超回復にはだいたい48〜72時間かかると言われています。

そのため、筋肉が成長できるまでは筋繊維に新たな傷を与えないよう、痛みが治るのを待って

トレーニングするのが良いでしょう。


ダイエットや、健康、趣味をきっかけに運動を始める人も多いと思います。

その時に筋肉痛は、必ずと言っていいほど起こるものです。

筋肉に良い刺激を与えた後は、しっかりケアをして休ませることも大切です。



肩こりを予防しましょう

寒い季節は気温の低下で身体が縮こまって血行が悪くなったり、分厚い上着をはおることで無意識に姿勢が乱れたり、体に負荷がかかったりすることが要因で肩こりが起こりやすいです。


肩こりは、首すじ、首の付け根から肩や背中にかけて、張った、凝った、痛いと感じ、頭痛や吐き気、めまい、倦怠感を伴うこともあります。


原因

首や背中が緊張するような姿勢での作業、連続して同じ姿勢をとり続けるオフィスワークなど、前傾姿勢をとり続けるスマートフォンの操作、猫背や前かがみなどの姿勢の悪さ、ショルダーバック、運動不足、精神的なストレス、目の疲労や痛み、冷房


予防

*同じ姿勢を長時間続けない

*適度な運動や体操を行う

*シャワーで済まさずしっかり入浴し身体を温め、リラックスする

*蒸しタオルなどで肩を温めて筋肉の血行を良くする

*目の疲れは肩こりに直結するため目に蒸しタオルなどを乗せて温めて血流を促したり眼球左右に動かすなど、目のストレッチをする


長期間、肩こりの症状が続く場合は、ヘルニアなど、頸椎の変化による神経圧迫の可能性もあるので受診をしたほうがいい場合もあります。

短時間の簡単な動作であっても、定期的に身体を動かすことが重要です。自分でできることを行って寒い時期の肩こりを予防しましょう。