自分磨き


  


 今日は趣味を持つメリットについてお話ししたいと思います。

 休みの日にごろごろ一日を過ごしているよりも何か夢中になれる趣味があると楽しみが増えます

 よね。でも最近は仕事や家事が忙しくて、趣味の時間を持つ余裕がない人がとても増えています。

 あなたの趣味はなんですか?ときかれても返答できない人も少なくありません。

 

 《 生活の密度が上がる 》

 趣味が増えるということは、暇な時間が減るということでもあります。何もしたいことがなく、

 休日をダラダラ過ごすよりも、没頭ものがいくつもあって、「あれもやりたい、これもやりたい」

 って忙しくしている方が、より密度の高い時間を過ごせるのは間違いないですよね。まずは何か

 趣味を作ってみると、日常に新しい刺激が加わって充実した日々になると思います。



  

  《 自分自身の価値や魅力が上がる 》

  《 人間関係が広がる 》


 色んな趣味を持っている人って、それだけ経験値がたくさんあるわけだから、話していて面白い

 です。いろんな人を相手に喋ることができて、なおかつ飽きさせないので、話の中心にいつもい

 ることができます。人に語れる趣味をたくさん持っている人は、それだけ会話の引き出しを持っ

 ているということなので、人間関係を広げる強力な武器になります。


 趣味に打ち込んでいる人って、魅力的で心に余裕のある器の大きな人が多いです。


ルーティン


みなさんは、毎日決まってすることは何かありますか?


成功者たちには、決まった時間に決まった方法で毎日すること ルーティン を

持っている人が数多くいます。

成功者の秘訣 ルーティン とは何なのか。

 アスリートたちは何かしらの ルーティン を持っていることが多いと思います。

ルーティンを持つ理由は、自分がいつもと違うところを探しやすいからです。

毎回決まったときに同じことを行うことにより今日の自分の様子を他の日と比較しやすくなります。

いつもと違うことを修正することで、失敗や怪我をする確率をなるべく減らしているのです。


 しかし、ルーティンはただの習慣ではなく目的を達成するための戦略です。

そのため、ルーティンを作るときは気をつけなくてはならないことがあります。


それは、最初は意識して毎回きっちりと行うことです。

ルーティンが無意識の日常になって初めて、大事な時にでもすぐにいつもの状態に戻すことが

できるツールになります。


もう一つは、ルーティンを行う理由を持つことです。

そのルーティンはどういう意味があるのかが分かれば結果と結び付くことができます。



ルーティンが当たり前の日常になれば心強い味方になってくれるでしょう。

若返りホルモン

若返りホルモンって?



若返りホルモン』と言われると「どんなホルモンなんだ」と気になりますよね。若返りホルモンと

 呼ばれるホルモンは、実は人間のほとんどが幼少期から思春期にかけて出していたものなです。

  

 なんだかわかりますか?


 通称・若返りホルモンは、子供の成長を促す「成長ホルモン」の別名なんです。

 成長ホルモンが一番ピークに分泌されるのは思春期である15歳〜20歳の間だと言われており、

 ピークを過ぎれば加齢と共に年々減少します。

 成長ホルモンは、名前の通り成長を促すものだと思われていたのですが、実は効果はそれだけじゃ

 ありません。


 元々、ホルモンの分泌量が減ると肌がんだり、血流が悪くなったり、悪影響がでていたのですが、

 逆に成長ホルモンを投与すると、体が引き締まり、肌にも艶がよみがえり、まるで年を逆行して

 きたように見た目が若々しくなったそうです。

 だから「若返りホルモン」と呼ばれるのでしょう。

 では、年々分泌が減る一方の成長ホルモンは、どうやって出せばいいのでしょうか。


 ⑴ 睡眠をしっかりとる

 ⑵ 運動をする

 ⑶ お風呂でしっかり暖まる

 ⑷ 食品でホルモンの分泌を促す



  

 規則正しい生活を送り、食生活を気にかけ、適度な運動をすることで分泌されるホルモンのよう

 です。

 健康的な生活を送っている人は確かに綺麗な人が多いように思います。それは若返りホルモン

 影響してのことだったのかもしれませんね。健康的で若々しくいられるような生活をして、是非

 皆さんもより綺麗になってください。



皆様こんにちは!

寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

今日は体を温める食材を紹介します。


まずは大根、にんじん、かぼちゃ、ごぼう等の根菜類です。

冬が旬のものが多いですね!

また、味噌、納豆、ヨーグルト、チーズ等の発酵食品にも体を温める作用があります。


飲み物では、紅茶、生姜湯、ココア、赤ワイン、日本酒等が体を温めてくれます。


体を温める食材を食事に取り入れて、上手に冷え性対策をしましょう!


日曜日はフリートレーニングの日です❕

皆様こんにちは。

週末のご予定はいかがですか❓

毎週日曜日は一日中ずっとフリートレーニングの日です❕

フリートレーニングは予約不要ですよ〜(^^)

雨の日はどうしても憂鬱な気分になりがちですが、

是非フリートレーニングで汗を流して心も体もスッキリしましょう❕

皆様のご来館お待ちしております😁

デトックス効果

  デトックスとはなにか。


デトックスとは、英語の「detoxification」を略語にした和製英語で

意味は 解毒 です。

つまり、体内に溜まった毒素や老廃物を排出して、心身ともに健康な状態を導くというものです。


毒素や老廃物を体内に溜め込んだままにしてしまうと、むくみや肌荒れなど

美容の大敵を呼び込んでしまうこともあります。


しかし、逆を言えば、毒素や老廃物を体外に出す『デトックス』を上手に行うことで、

加齢とともに気になってくる肌や体力の衰えにも、効果を発揮してくれることもあります。

  


【デトックスに効果的な食材】

・リンゴ

・キウイ

・アボカド

・ニンジン

・納豆    等。

他にもたくさんの緑黄色野菜を入れたスープも良いでしょう。


デトックス効果のある食材を日々摂取ことで、新陳代謝を高めたり、冷えが解消されたりと

結果的にダイエットに対してアプローチできます。

こういった食材を積極的に摂取して、体の内からきれいにしていきましょう✨✨

筋肉の質


筋肉は 量 を重視すると思いますが  も大切なのです。


質が良い筋肉とは、どのような筋肉なのか。


それは、『 柔らかく、しなやかな 筋肉 』のことです。


優れたアスリートほど筋肉は柔らかくしなやかに動きます。


質の良い筋肉をつくるには、筋肉を使った後のケアが大切になってきます。

入念なストレッチやマッサージなどを心がけることで、硬い筋肉も

質の良い筋肉へと変わっていきます。


更に、柔らかいしなやかな筋肉を保つことで

疲労がたまりにくく、いつでも高いパフォーマンスができるようになります。


筋肉の  も意識しなが、身体づくりをしていきましょう!!


体幹トレーニング



 『体幹』とは、文字通り「体の幹」のことですが、どこに相当するか分かりにくいですよね。

  そこで英語の呼び名「COR(コア)」と言い換えると分かりやすくなります。つまり、体幹

  には、「芯」・「核心」という意味があるのです。

  痩せやすい体を作るには基礎代謝量アップがカギになります。基礎代謝量を高めるには筋

  肉量を増やすことが一番です。筋トレよりも、もっと効率よく筋肉量を増やす方法が体幹

  トレーニングです。


 ◎体幹トレーニングのメリット

 

 ① 腰回りの筋肉が鍛えられ「ぽっこりお腹」が改善される

 ② 内臓が正しい位置になり便秘改善

 ③ 姿勢が良くなる

 ④ 体のラインが美しくなる

 ⑤ 持久力が上がり、体が疲れにくくなる

 ⑥ スポーツがやりやすくなる

 


  的確な体幹トレーニングを行うことで、体を動かしやすくなり、スポーツやトレーニング

  のパフォーマンスがアップ。さらに姿勢やボディラインが整い、内臓の位置が正常に働く

  ようになるなどメリットはたくさんあります。


睡眠が十分に取れていないと、体の疲れがとれなかったり、イライラしてしまったりと、心身ともに支障をきたします。😵

加えて、最近のアメリカの研究で睡眠時間を削ると耐糖能が低下して血糖値が増加し、さらにレプチンという食欲をコントロールする体内の物質が低下して食欲が増し、体重が増加することが報告されました。健康な生活のためには、栄養や運動だけではなく、睡眠も重要な役割を果たしているのです。

良い睡眠をとるために、毎朝決まった時刻に起きるよう心掛け、出来るだけ午前中に太陽の光を浴びる(午前中の光は、早寝早起きパターンに導きやすく、夕方以降の光は遅寝遅起きパターンをつくりやすい)、軽い運動を毎日行う、1日三食とるということを心掛け質の良い睡眠を心掛けましょう!😴

3食のバランス

 

 健康に一番良い食事の取り方は、

「 朝食・昼食・夕食 」3食しっかり食べることです。


 3食の中でも一番重要なのが朝食です。

朝食は、1日のエネルギー源となる重要な食事であり、太らない食生活を送るためには

とても大切なポイントとなります。

朝食で一番多くカロリーをとっても良いぐらいなんです。朝摂取したカロリーは1日の

活動の中で消費されやすいです。

更に朝食をとることで、頭と身体を目覚めさせて1日を活発に過ごすことができ、

それによって消費カロリーを増やせるというダイエット効果もあります。


 1日の流れでいうと、朝食は欠かさずとり内臓の働きを整え、昼食は定食など

バランスの良いものを食べ、夕食は高カロリー食を避け、控え目な食事にするということです。